はじめにClaude Codeってなに?
こんにちは!ここでは「Claude Code(クロード・コード)」っていう、AIに“おしごと”をお願いできる道具を、やさしく説明していくね。むずかしい言葉は出てこないから安心して読んでね😊
かんたんに言うと、「日本語でお願いするだけで、AIが調べもの・文章づくり・サイトづくりまで手伝ってくれる」道具です。これからお話しするスキル・プラグイン・デザイナーは、その道具をもっと便利にする“追加パーツ”だと思ってください🧸
🍰 たとえるなら…
Claude Code=かしこいアシスタントさん/スキル=渡す「レシピ(手順書)」/プラグイン=道具がまとまった「便利キット」/デザイナー=見た目を整える「お絵かき係」。
第1章準備・インストール
まずは準備から。といっても、やることは少しだけ。順番にいけば大丈夫だよ👇
- Claudeのアカウントを作る:公式サイト(claude.ai)でメール登録。月額プラン(Pro など)に入ると、これから紹介する機能がぜんぶ使えます。
- Claude Codeを用意する:パソコンに入れて使う形のほか、ブラウザやアプリでも使えます。最初は「ブラウザのClaude」で慣れるのがおすすめ。
- 日本語で話しかけてみる:あいさつでOK。「これから何ができるの?」と聞くと、やさしく教えてくれます。
💡 ポイント:難しい設定は後回しでOK。「日本語でお願いする」ことだけ覚えれば、もう使い始められます。
第2章はじめの一歩(最初のお願い)
さあ、最初のお願いをしてみよう!完璧じゃなくて大丈夫。話しかけるだけで、ちゃんと返ってくるからね👍
こう言ってみよう(例)
🗣️「自己紹介の文章を、やさしい言葉で200文字で書いて」
🗣️「旅行の持ち物リストを作って」
🗣️「この文章を、もっと丁寧にして」
うまくいかなくても、「もっとこうして」と続けてお願いするだけで直してくれます。会話するように、少しずつ近づけていくのがコツです。
🌸 合言葉は「やってみて、直してもらう」。最初から完璧を狙わないのが、長続きのコツです。
第3章スキル(やり方メモ)
スキルは「毎回おなじ作業の“やり方メモ”」のことだよ。一度作れば、次からは名前を呼ぶだけ。とっても楽ちん✨
どんなときに便利?
「商品の説明文を、いつもの形式で書いて」のようなくり返す作業に最適。スキルにしておけば、次からは一言で同じものができます。
作り方(むずかしくありません)
- SKILL.md という“ふつうのメモ帳ファイル”に、やってほしい手順を日本語で書く。
- Claudeが自動で見つけてくれます。
- あとは /スキルの名前 と呼べば実行💡
😺 コツ:作りたいときは「この作業をスキルにして」とお願いするだけでも作ってくれます。最初の自動化は、まずスキルから。
第4章プラグイン(便利キット)
プラグインは「便利な道具がまとめて入った“キット”」のこと。入れるだけでパワーアップするの🧩
「GitHubと連携」「セキュリティを自動チェック」「コミットを自動化」など、便利な機能のセットが公式のお店(マーケット)に55個以上。気に入ったものを“入れる”だけ。
入れ方
- /plugin と打ってお店(Discoverタブ)をのぞく👀
- ほしいものを /plugin install 名前@claude-plugins-official で入れる
- /reload-plugins で読み込み直して完了🎉
⚠️ やさしい注意:知らない人が作ったものは念のため避け、信頼できるもの(公式など)だけ入れてね。入れすぎると少し動きが重くなることも。
第5章デザイナー(Claude Design)
デザイナー(Claude Design)は「言葉で言うだけで、きれいなページや資料を作ってくれる“お絵かき係”」だよ。デザインの知識がなくても見ばえのいいものができちゃうの🎨
始め方
- ブラウザで claude.ai/design をひらく(またはClaude Codeで /design)
- 作りたいものを日本語で書く(例:「AI画像サブスクの紹介ページ」)
- 右側にデザインが出る → 左のチャットで「ここ直して」とお願い
- できたらHTMLとして書き出して、そのままサイトに使えます
💰 料金は? いま使っているClaudeのプラン(Pro/Maxなど)に追加料金なしで使えます。お得🥰
第6章AIで“稼ぐ”やさしい実例
最後に、これまでの道具でどうやってお金につなげるかを、やさしい例で見てみよう💰
🛍️ ① 売るページを量産
デザイナーで紹介ページ(LP)を作って、そのまま公開。デザイナーさん要らずで何枚でも。
🎀 ② 見た目を統一
/design-sync で今あるサイトの色やフォントを読み込ませると、新しいページも全部おそろいの雰囲気に。
📒 ③ いつもの作業を自動化
「商品説明をいつもの形で書く」などをスキルに。ボタン一つ感覚で、スタッフさんにも使ってもらえます。
📘 ④ 知識を“本”にして売る
このサイトのような解説を一冊にまとめて、PDFや電子書籍として販売。無料で集めて → 本で回収、が王道です。
大事なのは「作る」より先に「見てくれる人を集める」こと。SNSやブログで入り口を作ってから売ると、ぐっと成果が出やすいよ😊
第7章つまずきQ&A(よくある質問)
最初はみんなつまずくよ。ここでよくある「困った」をまとめて解決しちゃおう😊
Q. 英語が出てきて不安です…
A. 大丈夫。Claudeにはぜんぶ日本語で話しかけてOKです。返事も日本語でお願いできます。
Q. 思ったとおりに動きません。
A. 一度で完璧を狙わず、「ここをこう直して」と続けてお願いしましょう。会話しながら近づけるのがコツです。
Q. 変なことをして壊さないか怖いです。
A. まずは「文章を書く」「調べる」など消えても困らない作業から。大事なファイルは別名でコピーしてから触れば安心です。
Q. プラグインって入れて大丈夫?
A. 公式(claude-plugins-official)など信頼できるものだけにしましょう。知らない人のものは避ければ安全です。
Q. お金はどれくらいかかる?
A. 月額プラン(Pro等)に入っていれば、スキル・プラグイン・デザイナーは追加料金なしで使えます。
第8章30日で“初収益”プラン
学んだことを「お金」につなげる30日の道のりだよ。むりせず1日1歩でだいじょうぶ💪
第1週:作る
- Claudeに登録して、日本語で話しかけてみる(第1〜2章)
- 「いつもの作業」を1つスキルにする(第3章)
- デザイナーで紹介ページ(LP)を1枚作ってみる(第5章)
第2週:出す
- 作ったものを小さく公開(無料サイト or SNS)
- 知識を1本のPDF/noteにまとめる(この本がお手本)
- BOOTHやnoteに“売り物”として並べる(¥680〜)
第3〜4週:広める
- X(旧Twitter)で「無料で読める→もっと詳しくはこちら」を1日1本
- 反応を見て、刺さった切り口を増やす
- 売れ始めたら、続編やテンプレ集で“次の商品”へ
🌱 いちばん大事なこと:「作る」より先に「見てくれる人を集める」。SNSで入り口を作ってから売ると、ぐっと結果が出やすくなります。
辞典用語ミニ辞典
- Claude Code(クロード・コード)
- 日本語でお願いするとお仕事を手伝ってくれるAIの道具。
- スキル(Skill)
- 「やり方メモ」。一度作れば名前を呼ぶだけで同じ作業をしてくれる。
- プラグイン(Plugin)
- 便利機能がまとまった「キット」。お店から選んで入れる。
- デザイナー(Claude Design)
- 言葉でお願いすると、きれいなページや資料を作ってくれる機能。
- マーケット
- プラグインが並ぶ“お店”。公式には55個以上。
- LP(エルピー)
- 商品やサービスを紹介する1枚のWebページ。
📖 この内容、本になります
この解説をさらにふくらませて『おねえさんと学ぶ やさしいAIのはじめかた』として一冊にまとめます。
「準備 → はじめの一歩 → スキル → プラグイン → デザイナー → AIで稼ぐ実例」を、ぜんぶ可愛い挿絵つきで。
電子書籍・PDFで発売予定